日程表
プログラム(指定演題・共催セミナー・一般演題)
[指定演題・共催セミナー]
西丸記念講演
10月27日(木)14:00~14:30 第1会場
脈管学との歩みーIVRの進歩を中心にー
座長:栗林 幸夫(山中湖クリニック)
演者:吉川 公彦(奈良県立医科大学附属病院)
会長講演
10月27日(木)13:20~13:50 第1会場
循環器画像診断の進歩の只中で:CTを中心に
座長:隈崎 達夫(日本医科大学名誉教授)
演者:林 宏光(日本医科大学 放射線医学)
第1回高安右人賞受賞者講演・授賞式
10月28日(金)10:50~11:20 第1会場
血管病の軌跡における炎症の複雑性
座長:下川 宏明(国際医療福祉大学/東北大学)
演者:佐野 元昭(慶應義塾大学 循環器内科)
招請講演1
10月27日(木)10:45~11:15 第1会場
What is New in EVAR and PAOD Technology?
座長:吉川 公彦(奈良県立医科大学附属病院)
演者:Andrew Holden(Auckland City Hospital, Auckland, New Zealand )
招請講演2
10月28日(金)10:10~10:40 第1会場
蛍光イメージングによって明らかになった創傷治癒過程の血管新生の新たな制御機構
座長:宮田 哲郎(国際医療福祉大学 医学教育統括センター)
演者:福原 茂朋(日本医科大学 先端医学研究所 病態解析学)
教育講演1
10月27日(木)16:20~16:50 第1会場
大動脈解離の分子病態:増殖応答から炎症応答まで
座長:小室 一成(東京大学 循環器内科学)
演者:青木 浩樹(久留米大学 循環器病研究所)
教育講演2
10月27日(木)16:20~16:50 第2会場
重症下肢虚血(CLI)から包括的高度慢性下肢虚血(CLTI)へ
座長:重松 宏(都庁前血管外科・循環器内科 血管病総合治療センター)
演者:重松 邦広(国際医療福祉大学三田病院 血管外科)
教育講演3
10月27日(木)16:20~16:50 第3会場
大動脈解離の内科治療
座長:吉栖 正生(安田女子大学 看護学科)
演者:加地 修一郎(関西電力病院 循環器内科)
教育講演4
10月27日(木)16:20~16:50 第4会場
運動器カテーテル治療の現在
座長:高瀬 圭(東北大学 放射線診断学分野)
演者:奥野 祐次(Okuno Clinic.)
第13回脈管専門医教育セッション・指導医講習会
10月28日(金)16:00~18:00 第1会場
座長1:林 宏光(日本医科大学 放射線医学/日本脈管学会専門医制度委員会委員長)
座長2:重松 邦広(国際医療福祉大学三田病院 血管外科)
EVARにおける諸問題―瘤縮小と患者選択について考える―
演者1:西部 俊哉(北海道情報大学 医療情報学部)
若年性大動脈疾患にどのように対応するべきか―Marfan症候群と類縁疾患の実臨床について―
演者2:圷 宏一(日本医科大学 循環器内科)
PAD診療:血管内治療 UP to DATE
演者3:市橋 成夫(奈良県立医科大学 放射線・核医学科)
日本脈管学会認定脈管専門医制度:指導医講習
演者4:林 宏光(日本医科大学 放射線医学/日本脈管学会専門医制度委員会委員長)
会長特別企画1
10月27日(木)9:00~10:30 第1会場
『ガイドラインのup-to-date』
座長1:荻野 均(東京医科大学 心臓血管外科)
座長2:東 信良(旭川医科大学 外科学講座 血管外科学分野)
大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドラインup-to-dateー定義・病態
演者1:圷 宏一(日本医科大学 循環器内科)
大動脈・大動脈解離診療ガイドラインにおける外科治療
演者2:岡田 健次(神戸大学大学 心臓血管外科)
大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドラインup-to-date(血管内治療編)
演者3:加藤 雅明(森之宮病院 心臓血管外科)
ガイドラインの改訂
演者4:後藤 信哉(東海大学 循環器内科学)
末梢動脈疾患ガイドラインにおける外科手術
演者5:細井 温(杏林大学 心臓血管外科)
末梢動脈疾患ガイドラインにおける血管内治療
演者6:飯田 修(関西労災病院 循環器内科)
会長特別企画2
10月28日(金)8:30~10:00 第1会場
『ステントグラフト成績改善のための取り組み』
座長1:志水 秀行(慶應義塾大学 心臓血管外科)
座長2:阪口 昇二(松原徳洲会病院 大動脈ステントグラフト・血管内治療科)
ステントグラフト治療の長期成績(エビデンスから)
演者1:藤村 直樹 (東京都済生会中央病院 血管外科)
EVAR後の瘤径拡大に対するoverhaul conceptの臨床的有用性の検証
演者2:縄田 晋太郎(聖マリアンナ医科大学病院 放射線診断・IVR科)
タイプ2エンドリーク治療の進歩
演者3:上田 達夫(日本医科大学 放射線医学)
EVAR成績改善のための大動脈分枝塞栓の有用性
演者4:森景 則保(山口大学 器官病態外科学 血管外科)
ステントグラフトデバイスの進化
演者5:市橋 成夫(奈良県立医科大学 放射線診断・IVR学)
Complex弓部瘤に対するRetrograde In-Situ Branched stent grafting(RIBS法)
演者6:宿澤 孝太(東京慈恵会医科大学 外科学講座 血管外科)
学術委員会企画シンポジウム1
10月27日(木)9:00~10:30 第2会場
『臓器連関からみた血管病発症のメカニズム』
座長1:佐田 政隆(徳島大学 循環器内科学)
座長2:佐野 元昭(慶應義塾大学 循環器内科)
動脈硬化における腸内細菌叢の役割
演者1:山下 智也(神戸大学 循環器内科)
膠原病に伴う肺動脈性肺高血圧症の発症機構
演者2:中岡 良和(国立循環器病研究センター研究所 血管生理学部)
腎臓病と血管疾患
演者3:黒尾 誠(自治医科大学 分子病態治療研究センター 抗加齢医学研究部)
心理ストレスによる循環・熱産生反応の中枢神経回路メカニズム
演者4:中村 和弘(名古屋大学 統合生理学)
学術委員会企画シンポジウム2
10月28日(金)8:30~10:00 第2会場
『最新の血管炎診療』
座長1:中岡 良和(国立循環器病研究センター研究所 血管生理学部)
座長2:種本 和雄(川崎医科大学 心臓血管外科学教室)
画像診断の進歩
演者1:大田 英揮(東北大学 放射線診断科)
ANCA関連血管炎
演者2:藤元 昭一(宮崎大学 医療環境イノベーション講座)
IgG4関連動脈周囲炎/後腹膜線維症の臨床
演者3:川野 充弘(金沢大学 リウマチ・膠原病内科)
高安動脈炎、巨細胞性動脈炎の診療の進歩
演者4:針谷 正祥(東京女子医科大学 膠原病リウマチ内科学分野)
シンポジウム1
10月27日(木)9:00~10:30 第3会場
『静脈疾患の最前線』
座長1:岩井 武尚(慶友会つくば血管センター)
座長2:田島 廣之(埼玉医科大学国際医療センター 画像診断科)
下肢静脈瘤の最新治療
演者1:広川 雅之(お茶の水血管外科クリニック)
深部静脈血栓症に対する血管内治療(ステントを含めて)
演者2:星野 祐二(福岡山王病院 血管外科)
下大静脈フィルター
演者3:小泉 淳(千葉大学 画像診断センター)
肺血栓塞栓症に対する内科治療
演者4:田村 雄一(国際医療福祉大学三田病院)
肺血栓塞栓症に対する血管内治療
演者5:中澤 賢(埼玉医科大学国際医療センター 画像診断科)
慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH)の画像診断、治療の最前線
–肺動脈バルーン形成術に関わる画像診断、治療、予後予測–
演者6:福田 哲也(国立循環器病研究センター 放射線部)
シンポジウム2
10月27日(木)10:40~12:10 第2会場
『脈管画像診断の進歩』
座長1:村上 卓道(神戸大学 放射線医学分野)
座長2:陣崎 雅弘(慶應義塾大学 放射線診断科)
新たなモダリティー:3D光超音波イメージングによる脈管画像解析
演者1:松田 祐子(慶應義塾大学 外科学(一般・消化器))
CTの進歩と脈管画像診断
演者2:吉岡 邦浩(岩手医科大学 放射線医学講座)
脈管画像診断の進歩 4D Flow MRI
演者3:竹原 康雄(名古屋大学 放射線医学)
AIを用いたIVUSガイドPCI
演者4:本江 純子(菊名記念病院 循環器センター)
光干渉断層法(OCT)の進歩
演者5:高野 雅充(日本医科大学千葉北総病院 循環器内科)
血流維持型汎用血管内視鏡(NOGA)による大動脈の診断・治療の進歩
演者6:小松 誠(大阪暁明館病院 心臓血管病センター)
シンポジウム3
10月27日(木)10:40~12:10 第3会場
『脈管診療におけるCOVID-19』
座長1:足立 健(防衛医科大学校 内科学(循環器))
座長2:保科 克行(東京大学 血管外科)
大規模血小板プロファイリング:COVID-19関連血栓症とmRNAワクチン効果を調査
演者1:合田 圭介
(東京大学 理学系研究科/カリフォルニア大学ロサンゼルス校 工学部生体工学科/
武漢大学工業科学研究院/株式会社CYBO)
COVID-19の心血管系への影響
演者2:廣井 透雄(国立国際医療研究センター 循環器内科)
COVID-19の心血管病変の画像診断
演者3:横山 健一(杏林大学 放射線医学教室)
COVID-19と血栓症–当院における重症COVID-19肺炎症例に合併した静脈血栓塞栓症の治療成績–
演者4:工藤 敏文(東京医科歯科大学 血管外科)
COVID-19に対するECMO治療
演者5:竹田 晋浩(かわぐち心臓呼吸器病院)
シンポジウム4
10月27日(木)14:40~16:10 第2会場
『脈管疾患における抗凝固療法の進歩』
座長1:小野 稔(東京大学 心臓外科)
座長2:佐戸川 弘之(福島赤十字病院 心臓血管外科)
VTEに対する抗凝固療法
演者1:山本 剛(日本医科大学付属病院 心臓血管集中治療科)
VTEに対するCDT療法とDOAC単独療法の比較検討
演者2:村上 厚文(国際医療福祉大学病院 循環器センター血管外科)
COVID-19と抗凝固療法
日本での新型コロナウィルス感染症と静脈血栓塞栓症―タスクフォース実態調査報告を含めて―
演者3:孟 真(横浜南共済病院 心臓血管外科/浜松医療センター)
脈管専門医が知っておくべきがん関連静脈血栓塞栓症への抗凝固療法
演者4:山下 侑吾(京都大学医学部附属病院 循環器内科)
PADに対する薬物療法の進歩:VOYAGER-PAD試験を中心に
演者5:米満 吉和(九州大学 革新的バイオ医薬創成学講座)
冠動脈疾患に対する抗凝固療法
演者6:横井 宏佳(福岡山王病院 循環器センター)
シンポジウム5
10月28日(金)12:40~14:10 第1会場
『大動脈解離に関する未解決問題』
座長1:吉野 秀朗(杏林大学 循環器内科/野村病院)
座長2:大木 隆生(東京慈恵会医科大学 外科学講座)
B型大動脈解離における偽腔内流れと血管壁に生じる力学的負荷
演者1:岩﨑 清隆(早稲田大学 先進理工学研究科 共同先端生命医科学専攻/同創造理工学部 総合機械工学科/同先進理工学研究科 生命理工学専攻)
大動脈解離発症におけるvasa vasorumの役割
演者2:長田 裕明(京都大学 心臓血管外科)
急性B型大動脈解離において機械的換気を要する呼吸不全の原因は何か
演者3:田中 匡成(日本医科大学 循環器内科)
胸部大動脈血管内治療と脊髄障害
演者4:坂野 比呂志(名古屋大学 血管外科)
A型急性大動脈解離の未解決問題
演者5:松田 均(国立循環器病研究センター 心臓血管外科)
慢性B型大動脈解離に対する血管内治療の課題
演者6:千葉 清(聖マリアンナ医科大学病院 心臓血管外科)
シンポジウム6
10月28日(金)12:40~14:10 第2会場
『CLTIに対する集学的治療』
座長1:出口 順夫(埼玉医科大学総合医療センター 血管外科)
座長2:三井 信介(済生会八幡総合病院 血管外科)
新規モダリティによるCLTIに対する治療開発
演者1:森下 竜一(大阪大学 臨床遺伝子治療学)
ポストコロナ時代のCLTI診療
演者2:高木 元(日本医科大学 救急・総合診療センター)
CLTIに対する血管内治療
演者3:曽我 芳光(小倉記念病院 循環器内科)
CLTIに対する末梢バイパスによる血行再建と創傷治癒に向けた診療連携
演者4:菊地 信介(旭川医科大学 外科学講座 血管外科学分野)
糖尿病を伴うCLTIにおけるoff-Loadingの重要性について
演者5:北野 育郎(新須磨病院 外科・創傷治療センター)
CLTIの難治性創傷治療
演者6:市岡 滋(埼玉医科大学 形成外科)
シンポジウム7
10月28日(金)12:40~14:10 第3会場
『血管腫血管奇形診療の最新の知見』
座長1:大須賀 慶悟(大阪医科薬科大学 放射線診断学教室)
座長2:佐々木 了(斗南病院 形成外科)
血管腫・血管奇形の病理
演者1:堀 由美子(大阪医療センター 臨床検査科/大阪大学 病態病理学)
難治性血管腫血管奇形に対する最新の薬物療法
演者2:小関 道夫(岐阜大学 小児科学)
血管腫血管奇形に対する漢方治療
演者3:小川 恵子(広島大学病院 総合内科・総合診療科 漢方診療センター)
血管腫血管奇形に対する手術療法と硬化剤
演者4:尾崎 峰(杏林大学 形成外科)
静脈奇形の硬化療法
演者5:三村 秀文(聖マリアンナ医科大学 放射線医学講座 画像診断・IVR分野)
血管腫血管奇形に対する塞栓術
演者6:北川 晃(愛知医科大学 放射線科)
シンポジウム8
10月28日(金)14:20~15:50 第3会場
『リンパ管疾患への挑戦(リンパ瘻、リンパ浮腫)』
座長:大橋 俊夫(信州大学 メディカルヘルスイノベーション講座)
解剖体を用いたリンパ管・胸管の肉眼解剖
演者1:衣袋 健司(日本大学 放射線医学分野)
リンパ管の機能解析―リンパ瘻、リンパ浮腫の病態理解のために―
演者2:河合 佳子(東北医科薬科大学 生理学)
様々なリンパ疾患に対するIVR(画像下治療)
演者3:山本 真由(帝京大学 放射線科学講座)
リンパ浮腫以外のリンパ管疾患に対する外科治療
演者4:成島 三長(三重大学 形成外科)
リンパ浮腫の「無痛!」確定診断~リンパ管エコー【D-CAPS】の臨床実践と応用~
演者5:三原 誠(JR東京総合病院 リンパ外科・再建外科)
パネルディスカッション1
10月27日(木)14:40~16:10 第3会場
『脈管診療におけるダイバーシティ』
座長1:和田 有子(信州大学 心臓血管外科学分野)
座長2:河合 佳子(東北医科薬科大学 生理学)
脈管診療におけるダイバーシティ 基礎医学の立場から
演者1:渡部 芳子(川崎医科大学 総合臨床医学)
脈管診療におけるダイバーシティー放射線科の現状と課題
演者2:曽根 美雪(国立がん研究センター中央病院 放射線診断科)
持続可能な循環器内科診療に向けてー医師の働き方改革とWell-being
演者3:塚田(哲翁)弥生(日本医科大学 総合医療・健康科学)
外科医のsustainability
演者4:山本 暢子(関西医科大学総合医療センター 血管外科)
年間約150例の下肢動脈バイパス術を行う血管外科施設での患者管理におけるワークシェア
演者5:小久保 拓(江戸川病院 血管病センター 血管外科)
パネルディスカッション2
10月28日(金)8:30~10:00 第3会場
『多職種で紡ぐ脈管診療』
座長1:松尾 汎(松尾クリニック)
座長2:渡部 芳子(川崎医科大学 総合臨床医学)
日本で最初の「バスキュラーラボ」としての役割
演者1:加賀山 知子(東京医科歯科大学病院 末梢血管外科)
当施設における血管診療技師(CVT)の取り組み方・連携について
演者2:大澤 伸(埼玉県立循環器・呼吸器病センター 放射線技術部)
手術室におけるCVT CEの脈管診療へのかかわりとレーザー血流計を用いた取り組み
演者:山本 和輝(奈良県立医科大学附属病院 医療技術センター)
CVT CEによるタスクシフトの実践
演者4:大竹 康弘(筑波メディカルセンター病院 臨床工学科)
当院検査室における超音波検査拡充への取り組み
演者5:山下 都(川崎医科大学総合医療センター)
コロナ渦におけるCVT看護師の患者支援の取り組み
演者6:黒瀬 満梨奈(西の京病院 看護部)
パネルディスカッション3
10月28日(金)14:20~15:50 第1会場
『malperfusionを伴う急性大動脈解離に対する治療戦略』
座長1:椎谷 紀彦(浜松医科大学 外科学第一講座)
座長2:石橋 宏之(愛知医科大学 血管外科学)
上腸間膜動脈にmalperfusionを伴う急性大動脈解離に対する治療戦略
演者1:橋詰 賢一(栃木県済生会宇都宮病院 心臓血管外科)
Malperfusionを伴うA型急性大動脈解離に対するEarly Reperfusion Strategy
演者2:安田 章沢(横浜市立大学附属市民総合医療センター 心臓血管センター 外科)
Malperfusionを伴う急性A型解離に対する治療戦略
演者3:吉武 明弘(埼玉医科大学国際医療センター 心臓血管外科)
当院におけるmalperfusionを伴うA型急性大動脈解離に対する治療戦略
演者4:伊藤 努(慶應義塾大学医学部 外科学(心臓血管))
偽腔内血栓を有する総頚動脈解離へ進展した急性A型大動脈解離に対する早期再灌流と直接再建の有用性の検討
演者5:山中 勝弘(神戸大学 心臓血管外科)
Malperfusionを伴う急性大動脈解離に対する治療戦略と早期成績
演者6:金森 太郎(かわぐち心臓呼吸器病院 心臓血管外科)
パネルディスカッション4
10月28日(金)14:20~15:50 第2会場
『動脈石灰化に対する治療戦略』
座長1:石井 庸介(日本医科大学 心臓血管外科)
座長2:大竹 剛靖(湘南鎌倉総合病院 腎臓病総合医療センター)
石灰化動脈に対する血管内治療戦略
演者1:藤原 昌彦(岸和田徳洲会病院 循環器内科)
東京ベイでの高度石灰化を伴う大腿膝窩動脈病変に対する治療戦略
演者2:仲間 達也(東京ベイ・浦安市川医療センター 循環器内科)
高度石灰化病変に対する PIERCE technique
演者3:佐藤 友保(あかね会土谷総合病院 放射線科)
森之宮病院の石灰化病変に対する治療戦略
演者4:川﨑 大三(森之宮病院 循環器内科(下肢救済センター))
動脈石灰化に対する当科におけるアプローチ
演者5:児玉 章朗(愛知医科大学 血管外科)
ランチョンセミナー1
10月27日(木)12:20~13:10 第1会場
大動脈疾患のCT画像診断review:ステントグラフト留置後画像も含めて
座長:林 宏光(日本医科大学 放射線医学)
演者:末吉 英純(長崎大学 放射線診断治療学)
共催:バイエル薬品株式会社
ランチョンセミナー2
10月27日(木)12:20~13:10 第2会場
Polymer Based 腹部ステントグラフト Altoの特性と初期使用経験
座長:志水 秀行(慶應義塾大学 心臓血管外科)
演者:山岡 輝年(松山赤十字病院 血管外科)
共催:日本ライフライン株式会社
ランチョンセミナー3
10月27日(木)12:20~13:10 第3会場
『Strategy for Value based TEVAR & EVAR Treatment
〜ステントグラフト治療戦略を価値の点から考える〜』
座長:佐藤 友保(土谷総合病院 放射線科)
Alpha Thoracicを用いてShort Neck症例に挑む!
演者1:嶺 貴彦(日本医科大学千葉北総病院 放射線科)
The Long & Winding Road は Zenith AAAと共に歩けば良い
演者2:栗本 義彦(手稲渓仁会病院 心臓血管外科)
共催:クックメディカルジャパン合同会社
ランチョンセミナー4
10月27日(木)12:20~13:10 第4会場
『実臨床成績を踏まえたEndurantの活用事例』
座長:阿部 和男(山形県立中央病院 心臓血管外科)
演者1:立石 渉(群馬大学医学部附属病院 循環器外科)
演者2:伊藤 雄二郎(千葉西総合病院 心臓血管外科)
共催:日本メドトロニック株式会社
ランチョンセミナー5
10月28日(金)11:40~12:30 第1会場
『EVARにおけるゴアデバイスの役割 〜 進化し続けるゴア® エクスクルーダー® デバイスファミリー 〜』
座長:坂野 比呂志(名古屋大学医学部附属病院 血管外科)
演者1:高山 利夫(東京大学医学部附属病院 血管外科)
演者2:山岡 輝年(松山赤十字病院 血管外科)
共催:日本ゴア合同会社
ランチョンセミナー6
10月28日(金)11:40~12:30 第2会場
『エキスパートから学ぶ、Iliac成績向上のヒケツ』
座長:大木 隆生(東京慈恵会医科大学 外科学講座)
EvidenceからみるLifeStream Covered Stentの可能性
演者1:市橋 成夫(奈良県立医科大学 放射線診断・IVR学)
実臨床におけるLifeStreamの有用性
演者2:工藤 敏文(東京医科歯科大学 血管外科)
ディスカッサント:藤村 直樹 (東京都済生会中央病院 血管外科)
共催:株式会社メディコン
ランチョンセミナー7
10月28日(金)11:40~12:30 第3会場
コラテジェンという薬剤をどのように理解すべきか?
座長:尾原 秀明(慶應義塾大学 外科)
演者:赤松 大二朗(東北大学 総合外科)
共催:田辺三菱製薬株式会社
ランチョンセミナー8
10月28日(金)11:40~12:30 第4会場
『遠隔期成績を見据えたEVAR戦略』
座長:蜂谷 貴(済生会横浜市東部病院 心臓血管外科)
Type2エンドリーク制御に向けたEVAR戦略
演者1:本郷 哲央(大分大学 放射線医学講座)
TREOの使用感~初期成績から見た可能性~
演者2:森景 則保(山口大学 器官病態外科学 血管外科)
共催:テルモ株式会社
イブニングセミナー1
10月27日(木)17:00~17:50 第1会場
『LEADにおけるエコー活用法 ~深化する診断+治療支援の未来~』
座長:中村 正人(東邦大学医療センター大橋病院 循環器内科)
演者1:藤崎 純(東邦大学医療センター大橋病院 臨床生理機能検査部)
演者2:田中 智彦(富士フイルム株式会社 画像技術センター )
共催:富士フイルムヘルスケア株式会社
イブニングセミナー2
10月27日(木)17:00~17:50 第2会場
先生、それ心臓MRIで分かりますよ
座長:吉岡 邦浩(岩手医科大学 放射線医学講座)
演者:城戸 倫之(愛媛大学 放射線医学)
共催:エーザイ株式会社
イブニングセミナー3
10月27日(木)17:00~17:50 第3会場
『ガイドラインに基づく静脈血栓塞栓症のエコー診断と治療』
座長:荻野 均(東京医科大学 心臓血管外科)
腫れた脚?先ず、エコーでしょ!DVT診断の定石
演者1:松尾 汎(松尾クリニック)
2017年肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断,治療,予防に関するガイドラインに基づく静脈血栓塞栓症の治療と新たな問題点
演者2:孟 真(横浜南共済病院 心臓血管外科)
共催:ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社/ファイザー株式会社
イブニングセミナー4
10月27日(木)17:00~17:50 第4会場
マルチモダリティで可視化する脈管画像診断
座長:陣崎 雅弘(慶應義塾大学 放射線科学教室(診断))
演者:大田 英揮(東北大学 先進MRI共同研究講座)
共催:GEヘルスケアファーマ株式会社
スポンサードセミナー1
10月27日(木)11:20~12:10 第4会場
『SFAインターベンションの最前線 ~ガイドラインとエビデンスの視点から~』
座長1:前田 剛志(国際医療福祉大学 成田病院 血管外科)
座長2:内山 英俊(土浦協同病院 血管外科)
演者1:上田 達夫(日本医科大学付属病院 放射線科)
演者2:宿澤 孝太(東京慈恵会医科大学附属病院 血管外科)
共催:ボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社
スポンサードセミナー2
10月28日(金)10:40~11:30 第4会場
『"RESCUE" an injured artery with stent graft
- Reduce the burden on patients and physicians by maintaining circulation in the injured artery with GORE® VIABAHN® Endoprosthesis with Heparin Bioactive Surface –』
座長:吉川 公彦(奈良県立医科大学附属病院)
Needs, developments and real world of injured artery treatment with stent graft
演者:穴井 洋(市立奈良病院 放射線科)
Viabahn® Stent Graft Tips & Tricks
演者:近藤 浩史(帝京大学医学部附属病院 放射線科)
共催:日本ゴア合同会社