第63回日本脈管学会総会

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採択演題・演題募集

一般演題 採択演題一覧

下記ボタンよりご参照ください。

  

  

演題募集期間

2022年4月5日(火)~5月31日(火)正午 6月10日(金)正午

※締め切りました。多数のご応募をありがとうございました。
※締切日以降は、受付が自動的に停止いたします。
※締切日前日は、アクセスが集中し、演題登録に支障をきたす恐れがあります。
 不測の事故を避けるため、日時に余裕を持ってご登録ください。

応募資格

筆頭演者は日本脈管学会の会員に限ります。
非会員の方は日本脈管学会事務局の手続きに従って入会手続きを行ってください。
日本脈管学会ホームページはこちら
※共著者が非会員の場合、共著者の会員番号は「99」を入力してください。

演題受領通知

ご応募いただいた演題には、E-mailにて自動的に演題受領通知が送信されます。
演題登録時に必ずE-mailアドレスを確認してください。
登録、修正作業後2日を過ぎても受領通知がない場合は、登録内容に誤りがある場合がございますので、運営事務局 (メールアドレス: )までE-mailにてお問い合わせください。

演題採否および発表日時通知

応募いただいた演題の採否および発表日時については、E-mailにて8月下旬頃までにお知らせいたします。

演題募集内容

 パネルディスカッション
 ※一部公募
•脈管診療におけるダイバーシティ

パネルディスカッション『脈管診療におけるダイバーシティ』

医師が健康に働き続けることのできる環境を整備することは、医師本人にとってはもとより、患者・国民に対して提供される医療の質・安全を確保すると同時に、持続可能な医療提供体制を維持していく上で重要である。脈管診療に関わる医師においても多様な個人の状況に柔軟に対応する環境整備により、個々の能力とモチベーションを最大限に引き出して、生産性を高める必要がある。本セッションでは、脈管診療に関わる医師のダイバーシティ(働き方改革)に対する現状と課題に関して論じていただきたい。

•多職種で紡ぐ脈管診療

パネルディスカッション『多職種で紡ぐ脈管診療』

脈管疾患に対する診療は医学の進歩と共に高度化・複雑化してきており、 医師のみで最良の治療を提供するのは困難であり、多職種から成る血管診療のスペシャリストである血管診療技師による幅広くきめ細やかな管理、サポートが必要不可欠である。本セッションでは、血管診療技師による現在までの取り組みと今後の展望に関して論じていただきたい。

 会長要望演題
 ※公募
 •大動脈解離治療の課題
 •感染性大動脈瘤の治療戦略
 •大動脈治療に関連する脊髄梗塞の予防と対策
 •Shaggy aortaの対策
 •PAD治療の最先端
 •動脈外傷に対する治療戦略
 •急性動脈閉塞の治療戦略
 •腸管虚血の治療戦略
 •内臓動脈損傷の治療戦略
 •透析シャント治療の潮流
 •透析患者の脈管診療
 •超高齢者に対する脈管診療
 •悪性腫瘍と脈管疾患
 •脈管診療におけるAI
一般演題
(口演・ポスター)
 ※公募
 01.画像診断
 02.動脈硬化(検査・診断)
 03.動脈硬化(病態・治療)
 04.血管作動物質
 05.脳血管・脳循環
 06.冠血管・冠循環
 07.肺血管・肺循環
 08.閉塞性動脈疾患
 09.急性動脈閉塞症
 10.動脈瘤
 11.末梢性動脈瘤
 12.大動脈解離
 13.静脈瘤
 14.静脈血栓症
 15.肺塞栓
 16.リンパ疾患
 17.血管炎
 18.先天性異常
 19.遺伝子・再生医療
 20.血管内治療
 21.高血圧
 22.血小板・凝固
 23.代謝疾患
 24.循環生理・薬理学
 25.脈管病理学
 26.基礎研究
 27.透析シャント
 28.医工連携
 29.その他

演題登録

総会ホームページからオンライン登録にて受け付けます。
その際は、記載されている注意事項を充分ご確認ください。

 文字制限  演題名:和文60文字以内
 抄録本文:図表なし700文字
 登録可能な最大著者数
(筆頭著者+共著者)
 20名まで
 登録可能な最大所属施設数   5施設まで
 抄録のキーワード  英語3語以内で2項目入力してください。
 締め切り直前の登録 締め切り直前は、アクセスが集中して演題登録に支障をきたす恐れがあります。不測の事故を避けるため、日時に余裕を持ってご登録ください。
 登録内容の変更と削除 「確認・修正」画面ボタンをクリックいただき、パスワードと登録番号 (演題登録後の確認メールに記載)を用いれば、登録期間中は何回でも可能です。

Japanese College of Angiology Award (JCAA)

第63回日本脈管学会総会では、独創的な臨床および基礎的研究の奨励と若手研究者の育成を目的として、Japanese College of Angiology Award (JCAA) を贈呈します。JCAA は一般演題のカテゴリーからご登録いただくことになります。募集要項を参考に奮ってご応募ください。

 1)応募資格   日本脈管学会会員であること。
 年齢制限はありませんが、生年月日の申告をお願いいたします。
 2)対象研究  日本国内の施設でなされた臨床および基礎的研究で、2022年4月5日(火)までに印刷・オンラインで公表されておらず、他の賞へ応募していない研究を対象とします。ただし、応募者はその論文の筆頭者であることを要します。
 3)応募方法  演題の応募は、第63回日本脈管学会総会ホームページよりオンラインのみの受付です。応募後、下記2点の書類をE-mail( )にて運営事務局へ送付してください。
(1)応募者の業績目録と履歴書 (2)研究指導者の推薦状
 4)選考方法  本学会委員会が選考を行い、応募いただいた一般演題の中より優れた演題を、本会のJCAA選考会にて内容を吟味・評価し、臨床および基礎研究からそれぞれ最優秀賞1名、優秀賞若干名を選出する。
 5)賞 最優秀賞(基礎・臨床より各1名を選出)、優秀賞を贈呈する。
第63回日本脈管学会総会において、受賞者の発表および賞の贈呈を行う。

登録画面

 

演題登録に関するお問合せ

第63回日本脈管学会総会 運営事務局
株式会社コンベンションアカデミア
TEL:03-5805-5261(平日10:30-18:00)
E-mail:

※新型コロナウイルス感染症の感染防止対策としてテレワークも実施しております。
 極力E-mailでお問い合わせくださいますようお願いいたします。