第63回日本脈管学会総会

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感染症対策の取り組み

本会では、開催にあたり、感染拡大防止のために以下の取り組みを実施いたします。会場へお越しになる皆様におかれましては、感染防止策へのご理解とご協力をお願い申し上げます。

ご来場前

以下の症状がある場合には、現地参加をお控えください。

  • 発熱・咳・咽頭痛・嗅覚・味覚障害など体調に異常がある場合
  • 同居家族に上記症状がある場合
  • 新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者であることが判明した場合

ご来場当日

【受付/全般】

  • 参加受付に『健康状態申告書』をご提出ください。
    『健康状態申告書』は、当日会場にも準備いたしますが、受付時の密を避けるため、できるだけ事前に下記よりダウンロードしてご記入の上、当日会場にお持ちください。
    ※政府・自治体から情報提供を求められた場合は、個人情報の取扱いに充分注意しつつ、必要に応じてご記入いただいた個人情報を提供いたします。
    あらかじめご了承ください。



  • 会場入口に検温器を設置いたしますので、来場時の検温にご協力ください。
    37.5度以上の方は、別途非接触型の検温器で再度計測いたします。
  • クロークは設置しますが、手荷物はできるだけ宿泊先に預けるなど接触の機会を減らすためにご協力ください。
  • マスクの準備と着用」および「手洗い」「手指消毒」の励行をお願いいたします。
  • 受付や入場の待機時をはじめ、他の参加者と適切な身体的距離を保ってください。
  • 体調が悪くなった場合は、速やかに運営スタッフにお声がけください。
  • 会場の各所・要所に消毒用アルコール、飛沫感染防止用のアクリル板を設置いたします。
  • 空気循環・換気のため、常時、施設の換気システムを作動させ、出入口の扉も開放します。

【講演会場】

  • 聴講者数によって入場制限をおこなう場合がございます。
  • マイクなど共有で利用する物品・備品は、こまめに除菌シートで消毒いたします。
  • ランチョンセミナーとイブニングセミナーで提供する飲食は、会場入口にて参加者がご自身でお取りください。お食事は会話を控えてなるべく短時間でお済ませください。
    また、お食事中以外はマスクの着用をお願いいたします。

運営スタッフ

下記の感染予防対策を徹底しながら運営を行ってまいります。

  • 勤務開始前の検温ならびに健康状態申告
  • 勤務中の定期的な「手洗い」「手指消毒」の励行
  • マスク(全スタッフ)、使い捨て手袋(一部スタッフ)の着用